NI-WL606-S パナソニック コードレススチームアイロン シルバー Panasonic カルル NIWL606S <セール&特集> 8105円 NI-WL606-S パナソニック コードレススチームアイロン(シルバー) Panasonic カルル [NIWL606S] 家電 生活家電 アイロン 8105円 NI-WL606-S パナソニック コードレススチームアイロン(シルバー) Panasonic カルル [NIWL606S] 家電 生活家電 アイロン NI-WL606-S,コードレススチームアイロン(シルバー),Panasonic,/accost620001.html,家電 , 生活家電 , アイロン,8105円,[NIWL606S],legal-ikebukuro.com,カルル,パナソニック NI-WL606-S パナソニック コードレススチームアイロン シルバー Panasonic カルル NIWL606S <セール&特集> NI-WL606-S,コードレススチームアイロン(シルバー),Panasonic,/accost620001.html,家電 , 生活家電 , アイロン,8105円,[NIWL606S],legal-ikebukuro.com,カルル,パナソニック
■新製品■ |
メーカー保証期間 1年
※動作確認のため、タンク内に水滴が残っている場合がございます。商品の不具合ではございません。
「Wヘッドベース」でスイッとラクラクアイロンかけ
◆持ち替えずにスイスイ動かせる「Wヘッドベース」
後ろに動かしてもシワになりにくいから、アイロンを持ち替えずに前後左右スイスイ動かせます。
ワイドベースで大きなかけ面だから、ベース全体でスピーディーにラクラクアイロンがけ。
◆スリムヘッド
先端の細いヘッドで、ボタンまわりなどの細かい部分もキレイにかけられます。
細かいところまでスピーディにキレイに。
◆蓄熱ベース
キレイに仕上げる決め手の1つは「安定した温度でかけること」。
コードレスアイロンで、スチーム機能を使っても冷めにくい蓄熱構造。
◆手のひら感覚で、なめらかなかけ心地
指かけグリップ:人差し指にフィットする形状で握りやすさを追求、アイロンをより扱いやすくしました。
ラウンドベース:わずかに湾曲したアイロン面により、布地が引っかかりにくく、スムーズにかけられます。
センター重心設計:手で握る位置とアイロンの重心をそろえ、アイロンの動かしやすさに配慮しました。
◆コード後部設計
使い勝手と安全性を考慮し、コード引出口を後部に設けました。
◆セーフティ形状
アイロン前方の熱いかけ面に触れにくいよう配慮されたスタンド。
◆自動ヒーターオフ
切り忘れても、スタンドに置いたまま一定時間を過ぎたら自動的に電源(ヒーター回路)が切れます。
電源の切り忘れに対応します。
◆ベース全体からたっぷりのスチームで、シワなくキレイに
スチーム噴射位置は約160mm。
Wヘッドベースの全面スチームなら、噴射範囲が広いので、手早くかけられます。
アイロン面全体に配置されたスチーム穴の深くて広いくぼみ(ディンプル)から、スチームが広がります。
タンクの注水量は約160 mL。1度の給水で、より長くお使いいただけます。
◆多彩なスチーム・スプレー機能
ハイパワースチーム:プレスラインもしっかり。
パワーショット:ニットをふっくら。伸びた袖口もスチームの力で元通りに。
ハンガーショット:シワもニオイもスッキリ。衣類についたタバコ・飲食臭をスッキリ脱臭。
スプレー:綿・麻などのがんこなシワに。繊維の表面に効果を発揮する細かい水粒子スプレーがシワにビシッと噴射。
かけたい衣類や目的に合わせて、素早くケアできます。
◆スチーム穴の「目詰まり防止機能
タンクに内蔵された目詰まり防止剤の効果で、目詰まりを起こしにくくします。
◆水もれストッパー
スチーム使用中の水もれを防止。使用後の通電乾燥も不要です。
◆全温度スチーム
中温・低温でもスチームが使え、デリケート素材のお手入れも簡単です。
◆衣類はもちろん、大型ファブリックの除菌にも
パリッと仕上げたい綿素材のベッドシーツやテーブルクロスなども、しわを伸ばしながら除菌ができます。
◆抗菌ハンドル
ハンドルに抗菌加工を施し、使う時に触れる部分の清潔性にも配慮。
■ 仕 様 ■
・本体:幅110×奥行230×高さ130mm
・収納時:幅180×奥行290×高さ210mm
・本体:1100g
・収納時:2000g
[NIWL606S]
パナソニックNI-WL606-S パナソニック コードレススチームアイロン(シルバー) Panasonic カルル [NIWL606S]
ながおか通信は、新潟県長岡市の地域情報サイトです。長岡市民にしかわからないグルメ、イベント、開店・閉店などの雑談ネタを、市民目線でモリモリと発信していきます。